【MNP転出】MVNOのメリット・デメリットまとめ

使用しているスマホの通信速度を上げるため、転出手続きをしました。

以下「MNPとは?」「でも難しいんでしょ?」という方への判断材料として利点欠点をまとめました。

 

転出費用

MNPで電話番号を持って転出すると発生する費用 MNP転出手数料:2,000 – 3,000円(税別)かかります。

転出元に支払います。

登録事務手数料:3,000円(税別)くらい。

工夫して安く抑えることができることがあります。

転入先に支払います。

 

メリット(主に費用面)

1.登録事務手数料を安くする方法

方法1.「エントリーパッケージ」を購入して安くする

Amazonさんで「エントリーパッケージ」を購入します。

(例:LINEモバイルのエントリーパッケージ) 400円くらいかかりますが、こちらを購入して通常3,000円の登録事務手数料を無料にします。

 

  方法2.転入先のキャンペーンを利用する

同業他社を出し抜くために、MVNO業者が独自のキャンペーンで「今なら登録事務手数料が無料!!」ということを行うことがあります。

この場合、上記の「方法1」のようにエントリーパッケージを購入せずとも登録事務手数料が無料となるわけですから、これを利用しない手はありません。

多くの場合「キャンペーンコードの入力が必要です」という規約があったりするので、キャンペーンを利用したい場合は当該キャンペーンの細則をよく読むことが重要です

また、「実はキャンペーン中だったのに申し込み時には知らなかった」というパターンもありますので、キャンペーンは必要に応じてチェックする必要があります

 

2.「乗り換えキャンペーン」でキャッシュバックを利用する方法

多くのMVNO業者では「MNP利用時の手数料を負担して実質無料にする」キャンペーンを利用してキャッシュバックをもらうことができます。

通年行われていますが、単純に『転入+転出』の手数料を負担する場合と、キャンペーン強化時には『途中解約時』の手数料を負担する場合があります。

『転入+転出』の手数料6,000円がいいとこですが、『途中解約時』の手数料10,000円を超える場合がありますので、時期によって数千円の差が出ることになります。

「今季経常は減ったけど、顧客は純増だから来季は安心だよ☆」という説明に使われている気がします。

 

3.「音声通話」の利用料の月割引

よくあるのは『「音声通話sim」の場合、月々の利用料から600円割り引きます!』というキャンペーンです。

業者さんによって6カ月だったり12カ月だったりするので、この場合7,200円も割り引かれるわけですから大きいです。

たまに「データsim」でも月に「300円位×6か月割引」というキャンペーンを行っています。

こちらもどこかの業者さんで年中行われています。

 

4.補足:とはいえ

とはいえ、3大キャリアで契約している場合で、月の通信料が「6,000円」とか払われている場合、上記キャンペーンが有ろうが無かろうがMVNOに乗り換えただけで月に「4,000円」くらい安くなるわけですから「良い条件のキャンペーンを待つよりとっとと乗り換えた方が安い」となります。

(MVNOに乗り換えて節約できるかはご自身の請求をよくご確認ください)  

デメリット

MVNOに乗り換えた際のデメリットについては下記の通りです。

1.通信速度が遅くなる

これは顕著に出ます。

特に差が出る時間帯は「朝の通勤時間帯」「昼休み中(12:00-13:00)」「帰宅ラッシュ時」です。

 

2.LINEでID検索できない(LINEモバイルは除く)

格安simを使用する場合、LINEモバイルを除いて「ID検索」ができなくなります。

管理人は「ID教えてよ」と言われた場合「すみません…」と言いながらQRコードで追加してもらいました。

まあそれで解決するのですがデメリットではあります。

 

3.初期設定が難しい(らしい)

申し込み後にsimが届いた後に、端末にapiなどで設定する必要があります。

慣れれば流れ作業でできますが、これが人によっては難しいらしいです。

もちろん申し込み時にマニュアルも届きますので(無ければHPからダウンロードできます)手順通りに設定するだけです。

仮に乗り換え時に通信できなくなった場合、代替手段を考えておくと楽です(家のPCから解決手段を探すなど) いずれにしても「通信料を安くしたい」という情熱があなたの技術力を鍛えます。

 

4.お手持ちの端末が利用不可の場合がある

業者さんによってはお手持ちの端末では「利用できません」という場合があります。

契約前によくご確認ください。

 

5.テザリングができない場合がある

業者さんとプランによっては「テザリング不可」の場合があります。

契約前によくご確認ください。

 

あとがき

ところで管理人はIT企業(ソフトウェア開発会社)に勤めていますが、意外なことに職場の人でMVNOを使用している人を見たことがないです。

「格安sim」というキーワードは上司から聞きますが、その後一向に進んだ気配なく「乗り換えたい → 乗り換えない」という堂々巡りをしているようです。

一般的に「キャリア → MVNO」の転出を行い、月の通信量とかぼちぼちの人であると月に5万くらいは支払が減るはずなのですが、何か転出できない呪いでもあるのですかね? 会社の連絡先でも、「格安simでデータプランを契約しているから、電話番号は050の番号です」という素敵な人も皆無です。

 

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